ロンパースベア スペシャル対談

ロンパースベア スペシャル対談 秀島史香×大隅優子
「ロンパースベア 100人いたら100通りあっていい」<前編>
秀島史香(ラジオDJ、ナレーター)/大隅優子(主婦の友社、Milly、Pre-mo・Baby-mo編集長)
ロンパースベアが、親子三代の思いをつなげてくれる
子育て中は、毎日、新しい記憶で上書きされていく
秀島:私は結構、バンバンものを処分するタイプでして、ベビー服は特に、あっという間にサイズアウトするうえに、ものすごく汚れてしまうので、限られたスペースに新しいサイズの服を収納するために、汚れてしまったものはぞうきんとして活用してから処分したり、きれいな状態のものは友人にあげたり、割とあっさり手放してしまっていました。
でもその中で、どうしても捨てられないものって何かあるもので、2着は残っていたんです。
いま、ベアに生かされていますが、フレンチブルドッグのアップリケが付いているんです。
大隅:本当ですね、かわいい!
秀島:これは珍しく夫が選んだロンパースだったんです。どちらかというと服選びでは“外す”ことが多い夫なのですが(笑)、これはかわいくて気に入っていまして。特にフレンチブルドッグのアップリケが夫の実家で飼っていた子に似ていたので思い入れがあって。花柄のほうのロンパースも、夫が買ってきてくれた出張のお土産で、とても好きだったんです。
大隅:そうだったんですね。私は逆に、捨てられない派なんです(笑)。仕事では整理収納ブームを受けて、アドバイザーさんの本を作ったり、雑誌でも特集して書いたりしているのに!
でもあるとき、「それは時期が来たら手放せますから、無理して手放さなくてもいいんですよ」と言われて納得したんです。そうしたら、実際にこうしてベアちゃんになったことで、違う形で残すことができたんですよね。
秀島:ベアを見ると、いろいろ思い出せていいですよね。子育て中って、毎日、新しい記憶で上書きされていくので、ロンパースを着ていたころのことも、どんどん忘れていってしまいますもの。そんな中、このベアを見ているといろんな言葉が話せるようになってきた3歳ぐらいのことも、バブバブ時期のことも同じように思いだせます。それに、自分が母として奮闘していたことも。
- 1歳の誕生日プレゼント、出産祝いに
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こんな時にロンパースベアが選ばれています!
- お子さまの誕生日プレゼント
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- 家族・友人へのお祝い
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結婚式での両親への感謝の気持ちを込めたプレゼントとして